凡人サラリーマンの幸福論

30代の凡人サラリーマンが幸福について考える

シンプルな食習慣

人生における習慣のひとつに食事があります。

世間では1日3食が基本と言われますが、

1日2食があってもいいと思います。

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【1日2食】モデルケース

僕の場合、1日2食が基本です。

最近は、平日ならこんな感じ。

●昼

オートミール、バナナ、ブルーベリー、アーモンド

●夜

玄米、野菜、魚(時々肉)、豆類

 

食事もシンプルに

幼少期は、親が作ってくれた食事を1日3度食べるのが当たり前でした。

30代になると、独立して自分の裁量で生活設計ができるので、

心地よい分量、ペースで食べていけます。

空腹なら食べればいいし、そうでなければ食べなくてよい。

シンプルです。

 

多くのこと、複雑なことを考えると疲れるんですよね。

献立なら、今日はこれ、明日はこれで・・というのが面倒で。

仕事も、プライベートも大体そうです。

 

もちろん、いつも同じ食事だと飽きる人もいると思います。

人それぞれですよね。

 

シンプル食のメリット

同じ食事にすることで得られるメリットもありますよ。

 

例えば、食費の管理が簡単です。

 

僕は1週間の食材をまとめて週末に買いますが、

1週間分の食費が5,000円とします。

すると、

1日の食費は、5,000円÷7日=約700円。

1か月の食費は、700円×30日=約20,000円。

 

いつも同じメニューなので、近い将来までも予測がつきます。

食費を固定費として計算できるので、家計管理がしやすいですね。

 

最近はシンプルな習慣が定着しつつあります。